百姓は明日に向かって走る

「悪ガキ」のことが好きという人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。無関心な人も。アナタが考える「トマトジュース」はどう?

ホーム

無我夢中で跳ねるあなたと冷たい肉まん

友人が、自宅のベランダにて、トマトを育てている。
実ったら野菜サラダを作りたいそうだ。
育てているとは言うものの、しょっちゅう水も肥料も与えないし、近くで煙草をふかすので、彼女のトマトの生活環境はぜんぜん良い環境ではない。
丸2日、水を与えていないという時の、ミニトマトの見た目は、緑色の葉が垂れ下がっていて、どことなくしゅんとしているシルエットに見えなくもない。
可哀想だったので、水と肥料をたっぷりあたえると、あくる日の明け方のトマトは何事もなかったように復活していた。

どんよりした週末の夜明けは昔を思い出す
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、駿河湾などの黒々とした海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、オープンウォーターというシネマがベスト。
スキューバーで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで話が進んでいく。
とりあえず、私には恐怖の内容だ。
もしかすると起きてもおかしくない話なので、感情移入は大変伝わるだろう。

じめじめした日曜の夕暮れに料理を

花火大会の季節だけれど、住んでいる場所が、観光地で土曜日に、花火が上がっているので、すでに見慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
土曜日に、花火をあげているので、苦情もどっさりあるらしい。
自分の、家でも打ち上げ花火の音がうるさすぎてひとり娘が怖がって涙を流している。
たまにのことならいいが、夏季の間、毎週末、どんどん大きな音が鳴り続けていては、むかつく。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。

勢いで叫ぶ弟と公園の噴水
会社に勤めていたころ、会社を退職するきっかけがなかった。
かなり退職したかった訳ではないから。
もう情熱がなかったのかもしれない。
なぜか、その日、本気で今月で辞めると報告した。
こんな日に限って、いつもはすごく怖いと感じていたKさんが、声をかけてきた。
会話の途中で、話したこともない事情を知るはずもないKさんが「この会社、しんどいよね。君はあと少しやれると思うよ。」といった。
悲しくて胸が痛くなった。
考える事があって、会社の帰りに、上司に退職を受理しないようにしてもらった。

喜んでダンスする家族と夕焼け

社内で関わった女の人がいる。
今までに出会ったことのないような女性で、トークの内容がいつも興味深かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
ベビーシッターの免許、ネイリスト検定2級、小型船舶の免許。
TOEIC800点、調理師免許、そして、元CAさん。
公認会計士までパスしていると言っていたような・・・。
さすがにこのことを幼馴染に話したら、君の聞き間違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、かなり年上の部長と職場結婚で退職していった。

泣きながら泳ぐ父さんと電子レンジ
最近、料理の紹介で、マックチキンの味をまねたものといって流していた。
めっちゃ味わえそうだと思って、妻に調理してもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの味では決してないけれどおいしかったです。
周りが少し固かったのだけれど、中は、チキンといえばチキンなんだから、俺の舌では、わずかの違いは何とも思わず大変おいしかったです。

熱中して大声を出す姉ちゃんと飛行機雲

よく一緒にいるちかこは賢いやつ。
頭が良いんだろうなーと感じる。
決して人を悪く言ったりはしない。
違うんじゃない?と思っても、まずはその人の気持ちも重視する。
このことから、どんどん視野が広がるし、我慢強くなるのだ。
意見を貫くよりも、この方がちかこにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悲しい思いをしても糧にする方法をよく分かっている。

喜んで体操する彼と私
使う予定があり必要性のあるモウソウダケを大量に譲り受けるようになり、渡りに船なのだが、密集した竹がいやでもっとたくさん運び出してほしい山の持ち主は、私たちの必要量より大きい竹を持って帰らせようとしてくるので仕事が増える。
必要以上に持って戻っても余ることになるのだが、大きな竹が邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれと強くせがまれる。
こちら側もいるものをもらっているので、強く言われたら断れない。

息もつかさず走る妹と月夜

ひとり娘とのコミュニケーションをすると、ひとり娘は大変私につきまとってくれるようになる。
生後、1年までは、仕事の業務がめちゃめちゃあわただしく、顔をあわせることがほとんどなかったため、たまに抱っこしても慣れてくれなかった。
実の親なんだけどとわびしい気持ちだったが、会社の業務がめまぐるしいからとギブアップせずに、しょちゅう、休日に散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
ここ最近、朝、家を出る時、俺が行くことが寂しくて泣いてくれるのが幸せだ。

汗をたらして跳ねる弟と花粉症
昔、会社に入って多くの仕事仲間に囲まれて仕事をしていた。
だけど、3年が経過すると、大勢で共に働くのが無理だと知った。
働く時間が長い上に、チームを組んで行うので、どうしても噂話がしょっちゅう。
それを好きになれば上手くやっていけるのかもしれない。
だけど、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
厄介なことに、仕事のペースが遅い人に合わせるという辛抱ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力不足!と思うだろうが、父にはそういう運命だと言われた。

↑戻る木
↑戻る木
Copyright (c) 2015 百姓は明日に向かって走る All rights reserved.